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2017年1月17日 (火)

お世話になりました!新ブログへ移行しました!

かずまるのブログ(eoblog)が、平成29年3月31日をもって、サービス終了ということになりました。

このため、かずまるのブログを、「ライブドア」へ引っ越しました。

http://kazmal.blog.jp/

eoblogの全データを、新しいサイトへ引っ越しが終了したので、これを持ちまして、eoblogでの更新を終了します。

(でも、ひょっとしたら、愛媛マラソン関係はしばらく更新するかも?ただし、その直後にこのメッセージを入れます。)

関西ドットコム時代を含め11年間、プログの場所を提供していただいたケイ・オプティコム様に感謝します。(あ、大阪マラソンでも・・・)

今まで、ご愛読していただき、ありがとうございました。

愛媛マラソンの裏技(関連施設編)

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(カシミールを使用)

裏技というほどのものでもないが、愛媛マラソンの関連施設の位置関係を知っておけば、なにかと役に立つと思うので書いてみた。

愛媛マラソンのコース等はいろいろな資料で分かると思うが、関連施設の位置関係は画像のとおりである。

(1)スタート地点:愛媛県庁前であり、これは解ると思いが、ここを中心に関連施設がどのような場所にあるのかを理解していただければと思う。

(2)堀之内公園:愛媛マラソンの集合場所であり、ゴール地点でもある。集合場所からスタート地点までの間は距離があるため、毎年A、Bでブロックの方々は位置取りのため、スタート地点への移動時はここで壮絶な競争がある。

(3)更衣室:堀之内公園の矢印先付近にある市民会館となっている。また、番町小学校も更衣室になっているが、場所は「県庁・スタート地点」の「矢」の下側あたりにある。場所的には松山市役所の東側

(4)受付場所:前日受付は南海放送本町会館なのだが、場所はここ。

(5)JR松山駅、伊予鉄道松山市駅:位置関係はこのあたり。なお、最寄り駅はJRは松山駅、伊予鉄道郊外線は大手町駅東側・松山市駅北側、市内電車(路面電車)は南堀端電停となる。

(6)駐車場:「キスケ」が駐車場になっている場合は、「JR松山駅」と書いている場所のすぐ向かって右側(道路のすぐ右側)である。私自身が使用したことがないため、そのほかは指定場所が解らない。

(7)道後温泉:位置関係としてはこのあたりである。

2017年1月16日 (月)

愛媛マラソンの裏技(風の対策編)

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2017/01/15予讃線三津浜~伊予和気間24M

2月に愛媛マラソンを走る以上、避けて通れないのが季節風である。

愛媛マラソンコースの最北端は旧北条市であるが、ここは「風早の里」と言われることからも、「風」が避けて通れないということになる。

というわけで、11月以降毎週愛媛マラソンコースを走っていて、愛媛マラソンのコースには3通り(プラスアルファ)の風があると考えるので、その内容と対策を述べてみたいと思う。

なお、ここで特に述べない場合、「風」とは、旧北条市、つまり愛媛マラソン12キロ~32キロをさす。

(1)堀江付近あたりで真正面からの風を受ける場合
昨年がそうだった。このような風が吹いたら、ラッキーである。
19キロまでは向かい風であることは間違いないのだが、このような風が吹いた場合、少なくとも復路は完全に追い風になる。
前半は、ただ誰かを風よけにして走れば良いし、体力がなくなりかける30キロ以降も追い風なのだから、昨年最悪の状態だった私でも37キロまで頑張れたではないか。

(2)海からの風が吹く場合
これが通常の風。今年で言えば、大学センター試験1日目である1月14日(土)がこのケースの最強バージョンだった。
真横から風が吹く場合、ベクトルの考え方からすれば、走力すなわち推進力だけ、往路も復路も前方から風が吹くことになる。
また、コースである国道196号は、地図で見ればわかるが、まっすぐ北へ向かっているわけではない。
小刻みにカーブがある。
このような風が吹く場合は、向かい風だと思っていても、実は場所によっては追い風だったということがある。つまり、実際には追い風だったこともあるが、記憶上、往路も復路も向かい風だったということになる。
すなわち、1月14日(土)に走っていて思ったことだが、場所によって、追い風・向かい風がコロコロ変わることを認識し、それなりの走り方をしなければならないのかもしれない。
ちなみに、金哲彦氏によると、向かい風の場合は、できる限り風を受ける表面積を小さくし、前傾姿勢を保つことが必要だと、「まろさん」のブログに書いていた。

この区間については、後日地図で考察してみたいと思う。

(3)往路追い風の場合
一昨年・第53回大会がそうだった。
このような風は通常ありえないため、私自身も前半自重して大失敗した。
このときは7キロから37キロまでペースメーカーに張り付いたわけだが、次回このようなことになった場合は、(たとえ復路でペースメーカーに張り付くとしても)少なくとも往路はペースメーカーの前を走るべきであろう。(3時間30分のペースメーカーの場合、ペースメーカーを中心としてピラミッド型の集団ができ、9キロ以降は片側2車線の道路のうち左側1車線を走れというコーンが並べられており、ジグザグ走行を余儀なくされたうえに、給水地点の戦争は想像できると思う。)

ただ、今さらながらに考えた場合、これが季節風による追い風だったならば、おそらく、往路はブレーキをかけることなく、マイペースで走るべきだったのではないか?と考える。
というのは、季節風によるものであれば、結局上記(2)と同じであり、事実第53回大会の復路は横風だったという話も聞く。
ちなみに、この時、愛媛県知事をはじめ、結構自己ベストを出した方々がいたことは事実。

だから、強い心をもって走るべきなのであろう。

(4)プラスアルファ
私が最も恐れるのが次の気象条件である。
それが「春一番」となった場合。この場合は季節風ではない暖かい強い南風が吹く。
私は愛媛マラソンコースで体験したことはないが、初マラソンの2週間後、すなわち平成22年2月12日は「春一番」では暴風雪警報が発令されていた。このときは、10キロ試走をしたが、途中川へ転落しそうになったものだ。

実は、愛媛マラソンが今回2月第1週から第2週になった理由は、第1週の日曜日に、松山地方で春の訪れをつげる「椿まつり」があるからだ。松山地方では、この時期が最も寒いといわれ、事実椿まつり最終日の翌日に開催された第52回大会は、前日が大雪で航空機の欠航が相次いだことは記憶に新しいと思う。

だから、その翌週に大会があるということは、暦の上で「春」ということになるから、「春一番」を恐れるわけだ。だから、実際に1月14日は(風向きは違うだろうが)強風の中30キロ試走を強行したわけだ。

こういう状況になった場合の対応策は決まっていないが、こういうのはどうだろうか。

「後半は完全に向かい風になることは予想されるが、それは覚悟のうえで、往路は無理はしてはならないがマイペースで走るしかない。後半はただ耐えるのみ。」

あるいは、ペースメーカーを利用できる位置にある場合は次のようなことが考えられる。

つまり、3時間30分をめざす場合は、少なくとも往路はペースメーカーの前に出て、給水所等の混乱を避けてマイペースを保ち、後半は向かい風に耐えるか、あるいはペースメーカーの直下に張り付くということである。
この「直下」というのが至難の業で、みんながこの位置を所望する。ただ、後半になれば、少なくとも往路よりも集団は少なくなるのであろう。(第53回大会は32キロで急に集団が割れ、私はペースメーカー直下に張り付くことができた。)

できれば、後半ペースメーカーに飲み込まれたくはないが、最悪そういう戦略をとるのもありかな?と考える。

2017年1月14日 (土)

第55回愛媛マラソン引換券がキター!

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本日、第55回愛媛マラソン・ナンバーカード引換券がやってきた。

今回は「Bブロック」からの出走となった。

というのも、(YouTubeを)よく見ると、昨年は最後が「Hブロック」だったのが「Iブロック」とまたまた1ブロック増えたのだから、仕方ないのであろう。

ということは、もう、「私がAブロックで走れた時代が懐かしい!!」ことになってしまった。

これはもう、Bブロック最前列を狙って、「えーい!Aブロック最後尾よ!エーイ!エーイ!オー!」と思うしかないのであろう。

さて、今回の目標タイムは「アシックスサイト」で、一応(夏前には)3時間20分を切ることを目標に練習をしてきたのだが、なにしろ、9月以降の体調不良の前に、実は一度は愛媛マラソン「DNS」も考えたほどである。

だが、走り方を変えた、坊っちゃんマラソン直前から、妙にスピードがついた。

そのうえで、今回の現実的な予想を考えてみる。

実は、「案外、終盤若干ペースが落ちても3時間27分程度はだせる」か、「前述のペースで走っていて、後半大撃沈して、サブ3・5どころではない結果になる」か?という結果になるのではないか?と考えている。

というのは、今日の30キロ試走では、少なくとも30キロまでは余裕を持って走ることができた。
復路平田の坂の後は(無意識にペースアップをしてしまったため)多少リズムが狂ったが、やはり少なくとも37キロまではこのペースで走ることは可能である。

ということは、今日の25キロ地点を2時間01分とすれば、あと残り17・2キロをキロ5分で走れば、ネットタイム3時間28分では走れる計算となる。

その「大撃沈」の要素は、今日はあまり気にならなかったが「左大腿部(前腿)」と「右足下腓骨付近」の不調があげられるのだが、実はもうひとつ懸案事項がある。

走り方を変えたことで、今まで以上に無理をさせる部位がないのかどうかである。
国道196号に戻ってきた27~32キロでも問題なく走れるか(今日の走り方ができれば、こちらは問題ないであろう!)、山岳区間を終えた残り5キロでどのような結末が待っているのか(こちらが問題だ!)。

正直なところ、わくわくしてこない自分があるわけである。

2017年1月13日 (金)

愛媛マラソンの裏技(その2)

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愛媛マラソン最大の難所とされる「平田の坂」

さて、愛媛マラソンに限らないことだが、練習時は通常、歩道を走るのではないか、と思う。

だが、本番は当然ながら車道を走る。

その差はご存じだろうか。
答えは「歩道と車道では、路盤の固さが全く違う」ことである。

簡単に言えば、歩道を大型車が走れば、路面が割れてしまうのである。
だから、道路から店舗等へ入る場所の歩道をよく見ると、歩道が補強されているのが解ると思う。

さて、そういうことから、実際に大会に出てみると、思ったよりも、足に負担をかけるということである。

というわけで、今回も「道路交通法」上は問題があるが、試してみたいこと。

平田の坂を愛媛マラソンコースどおりに走ろうとすると、この交差点又はもう1つ手前の交差点で、国道を渡ることになる。

その際、数秒間でも「車道の端」を走ってみるのもありかな?と考える。
信号上、本線は「赤」だから、車は来ない。
あるとすれば、信号の青側(脇道)からの車がたまに出てくるくらい。

そこで、数秒間でも車道を走ってみるわけである。
私の場合は、毎度、矢印のとおりに走っている。

数年前、かたくなに車道を試走しているランナーを見かけたが、それよりはよっぽど安全だと思うわけである。

2017年1月 7日 (土)

愛媛マラソン高低図の盲点(その2)

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これは、愛媛マラソン32キロから35キロ過ぎの復路平田の坂が始まる直前の高低図である。

32キロといえば、愛媛マラソンに限らず、あと残り約10キロというポイントである。

だが、愛媛マラソンでは、もうひとつのポイントがある。

それが、ここから5キロにわたり続く山岳区間のアップダウンである。

32キロ地点の標高は3メートル。すぐに海側にJR予讃線光洋台駅へと向かう大きな信号のある交差点に入り、右手にガソリンスタンドを過ぎるあたりから、じわじわと上り始める。

次第に粟井坂トンネルが近づくが、その粟井坂トンネルの入口の標高が13メートル。
実に、500メートルで10メートル上る。

さらに、トンネル内でも上り坂は続く。
トンネルの出口の標高は20メートルだから、約500メートルのトンネル内で7メートル上ったことになる。
特に、トンネル内は暗いから、普通に走るとペースが落ちる。

トンネルを出ると、復路は往路よりも高い位置を走っていることに気づく。
そして、次の大谷トンネルが近づいてくるが、トンネル内で下っているのが解る。

大谷トンネルの出口の標高が16メートル。前方に見える堀江方面へ下る信号のある三叉路の標高は15メートル。
だが、その間にいったん標高12メートルまで下ってから再び上っている。
人間の目には、トンネルを出た時には下り坂の先が再び上っていると、緩やかに上っているような錯覚を覚えるから注意が必要。
少なくとも34キロ地点までは下り、その先信号までは上っているという意識とそれに対応した走りが必要である。

また、この大谷トンネル内は当然下っているのだが、復路11~12キロもそうだが、トンネル内の下りというのも、普通に走ればペースが落ちてしまう。

具体的には、2年前の愛媛マラソン3時間30分のペースメーカーは、フルマラソン2時間30分を切る強者だったが、そのペースメーカーにして、32~33キロ、33~34キロをともに5分07秒かかってしまったわけである。
このときは、私は7キロ過ぎから37キロまでペースメーカーに張り付いたのだが、32キロ通過でゴール予想時刻が3時間29分00秒だったのが、これで14秒のビハインド。さらにその先の復路平田の坂を考えると、これは本当に3時間30分を切れるのか?という疑問の中、ペースメーカーは37キロ以降ペースを上げ、私は取り残された。
最終的にペースメーカーは3時間29分10秒程度でゴールしたわけだが、おいて行かれた私自身も「42キロを過ぎて転倒したにもかかわらず」3時間30分を切ったし、実際過去7回のフルマラソンで37キロ以降では2番目の記録で走ったわけだから、申し訳ないが、その時のペースメーカーは、明らかに32~37キロの5キロでペースを誤ったと考える。

とまあ、何が言いたいかというと、愛媛マラソンでは32~37キロの山岳5キロをきっちりと走りましょうというわけである。

具体的には、32キロを過ぎ、トンネルが見えてきたら、多少前傾姿勢をとって、上りの体制をとる。
トンネルに入っても上り坂を意識する。
いずれにしても、最近できたバイパスだから、坂は緩やかである。

一方、2つ目のトンネルに入れば、今度は下りを意識した走りに切り替える。
腕を心持ち横に振れば、自然とストライドが伸びると思う。

そして、34・4キロの堀江方面へ下る信号のある三叉路直前は再び上り、信号を過ぎると35キロの堀江小学校までは再び下り、35キロを過ぎると天井川権現川の上り、そして権現交差点への下り、そしていよいよ復路皿他の坂となるわけで、まあ、愛媛マラソンを走るうえでは、少なくとも32キロまでは体力を残しておかなければ大変なことになるというわけである。

2017年1月 6日 (金)

愛媛マラソン高低図の盲点(その1)

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(出典:愛媛マラソンサイト)

愛媛マラソンのコースの欄にある「行程図」
だが、この図には、かなり「ウソ」が描かれている。

この高低図は、(現在は車載カメラからだが、以前)ルート・ラボサイトで表示されていたころの高低図がもとになっている。(2年前のコース変更で一部加筆されている。)

(出典:ルート・ラボ)

ちなみに、上図は私が作成したルート・ラボでの愛媛マラソンコースである。この高低図と同じであるから、これをトレースしたのであろう。

(1)まず、目につく「往路・復路の平田の坂」であるが、ここで注意したいのは、次のとおり。

「ピークは2つもない・往路は右側、復路は左側がピークに近い」
「往路の右側、復路の左側にある坂の途中の飛び出たような斜面はない」

要するに、この高低図は道路の位置ではなく、元の山のピークである。

(2)平田の坂の場合は、まあ良いとして、問題はその北側の坂である。

ここも、この高低図は、道路の位置(高さ)ではなく、元の山等の位置である。

「10キロ先の底地は存在しない」
「次のピークの間にある「ひび」のような底地も存在しない」・・・この間は2つのトンネルのある場所である。
「11キロから12キロの間は(トンネル内の)下り坂ではあるが、こんな急こう配はない」

(3)13キロの上り坂は「粟井川」、16キロ過ぎの下り坂は「河野川」であり、この間の小刻みなアップダウンは実在する。

(4)これほどアップダウンが多い割には、それを言えば「18キロの国道196号の立岩川と20キロ手前の県道の立岩川のアップダウンがない」

(5)22キロあたりのピークは、実は2つのピーク谷間あたりが道路上のピークであり、そこまでは上らない。

(6)25キロ手前の折り返し付近は、明らかに上っているのに、高低図には表示されていない。

(7)復路平田の坂を過ぎた37キロから相当上っているように見えるが、まあ実際には上っているのだろうが、X軸とY軸の縮尺比を考えると、決して上っているようには見えない。しいて言えば、38・3キロの(天井川)大川を越えるときに坂を感じるが、それ以外は「坂はない」と思って差し支えない。

というわけで、あえて今回省略した32キロから35キロまでの復路トンネル区間は次回へ。

2016年12月27日 (火)

愛媛マラソンの裏技(その1)

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あまり褒められたものではないが、とりあえず表向き禁止されていない内容について、不定期に書いてみる。

愛媛マラソンに限らず、フルマラソンでは、避けて通れない「トイレ問題」

スタート前のトイレは長蛇の列である。一応大都市マラソンよりはマシかもしれないが、それでも、私の場合は、これが苦痛で大会参加を躊躇しているくらいである。


愛媛マラソンの場合は、前回大会では序盤2・0キロ、7・3キロ、12・0キロにトイレがある。

運よく待ち時間なしで入れることもあるが、こればかりは運しだいでもある。

さて、そういうわけで、愛媛マラソン序盤のトイレの裏技。

この場所は、往路9・9キロ地点である。

この道路反対側の34・5キロ付近に復路のトイレがある。

トイレの位置を確認していたときに、ふと考えたのだが、このトイレを使うことはできないか?
普通、順行方向のトイレの利用を考えるだろうから、まさか反対側のトイレを利用するなどということは考えないだろう。

と思ったら、3年ほど前に実際このトイレを利用しているランナーを見かけたものの、特に制された様子もなかった。

まあ、あまり褒められたものではないが、とりあえず表向き禁止してもいないということだろうか。

ただし、注意点が2つ。

まず、その直後に10キロのポイントがあるから、とっととコースに戻って計測器の上を走らなければならない。

そして、この裏技は、10キロを1時間30分以内で走れる方々でなければならない。
それは、復路コースを走ることになるから、先頭集団が接近してくると、当然ながら制されることは容易に想像がつく。
特に、次回大会は川内選手が走るから、早ければ35キロを1時間46分で通過する可能性もあるから、どう考えてもこの場所のトイレは1時間30分後に使用しようものならば制されると思われるわけである。

まあ、あくまで裏技ですわな。

2016年12月20日 (火)

25キロ試走と30キロ試走の違い!?

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画像は愛媛マラソン13キロ地点である。

まあ、単純に25キロ試走と30キロ試走の違いといえば、単に距離が5キロ違うということですわな。

マラソンの指南書でいえば、30キロあるいは35キロの壁という言葉があるくらいだし、筑波大学鍋島教授のコラムでは、フランク・ショーター氏は練習で20マイル(約32キロ)以上は走るべきではないという記事がある。

まあ、30キロあるいは35キロの壁という言葉は、このあたりで体に蓄えられたエネルギーが切れるという説もあるし、それからいえば42・195キロというのは絶妙な距離ということになる。
諸説あるものの、アテネか゜スパルタを破った際にアテネの兵士が勝利を伝えるために走り、息絶えた距離とされることを考えると、まあ過酷な距離ではありますな。(もっとも、当時は36キロ説があり、オリンピックでも当初はいろいろな距離があり、1924年のロンドン大会で40キロにしようとしたら、女王がスタートを見たいということで伸ばした距離が2・195キロというものもある。)

さて、私が25キロ試走をする際は、行軍7キロを愛媛マラソン7キロ地点にあて、13・8キロの粟井川で折り返すと、おおむね行軍14キロが復路31キロになるというものである。

これにより、往路は毎週愛媛マラソンの序盤をやっているようなもので、復路は距離は違えど、残り距離は毎週一緒という練習ができる。
また、30キロ試走になると、愛媛マラソン16キロの河野川で折り返すということになる。
この30キロ試走を多用すると、本番で28キロを過ぎて河野川の上りをみると、「ああ、帰ってきたんだ!」という思いを得ることができる。

さて、私が25キロ試走は大したことはないが、30キロ試走になると身構えてしまう理由は、確かに30キロという距離の持つ意味によるところは大きい。

ただ、愛媛マラソンコースに限れば、もうひとつの理由がある。

それは、13・8キロの粟井川を過ぎれば、そこから片道2・2キロの間に実に7か所の信号があるのである。
往復では当然ながら14か所。
赤信号になれば停止しなければならないし、交差点に入って歩行者信号が点滅を始めれば、どうしてもスピードを上げてしまう。

しかも、私のペースが悪いのか?一度ひっかかると、次の信号では交差点に入って歩行者信号が点滅を始めたり、次も引っかかるということが多いから、大変困ってしまう。

そのあたり、堀江の3信号の場合は、もうタイミングが分かっているから、一度引っかかれば、青になった後もあと何秒かはそのまま停止すれば、後の信号に引っかからないということが記憶されるが、さすがに30キロ試走はそう何度もやってないから、信号のタイミングがわからない。

これでは、確かに疲れてしまうわけだ。
とりあえず、今週末からは3週続けて25キロ試走で済むから、ストレスなく走れることを願おう。

2016年12月14日 (水)

愛媛マラソンコース個別解説(15最終回)

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本町の広い道路に戻ってくると、1つだけ注意事項がある。
それは、伊予鉄道の通称市内電車・城北線の踏切。
軌道にはマットを敷いてくれているが、足を痛めないよう注意が必要かもしれない。

愛媛マラソンもあと1キロ。
進行方向は3種車線、中央に路面電車の軌道があって、逆方向は車線。
これが、進行方向2車線となる、往路走った平和通りの交差点が41・5キロ。

左側に堀が見えてくれば41・7キロ。
そして、西堀端の信号で最後の左折する直前に42キロ地点がある。

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ここで最後の注意事項。

42キロ走って、足が疲れていることは間違いない。
最後の左折で足を取られないように。第53回大会では私自身がここで転倒した。

さらに、左折するとゴールまであと200メートルないのだが、この堀のあたりはかなり上っている。
また、画像のようなカーブも影響するのか、ここで転倒する方もいる。
第49回大会もそうだったし、前回54回大会も転倒された方がおられた。

そして、最後の力を振り絞って、笑顔でゴール!

というわけで、愛媛マラソンの個別解説は今回で終了なのだが、今後は何をテーマにしようか?思案中。